予算審査特別委員会での総務政策部副部長大塚宜男の答弁は、行政執行上の落ち度を認めないばかりか、詭弁を弄して議会を愚弄したと言わざるを得ない。これは、懲戒に値する。市長においては、誤った行政手法を提案した職員、執行後に非を認めない職員、議会を愚弄した職員を厳正に処分することを求める。
請求者 住所 魚沼市穴沢130番地
氏名 大 平 栄 治 ㊞
職業 会社員
電話 025-79○○○
地方自治法第242条第1項の規定により必要な措置を請求します。 令和3年10月19日
魚沼市監査委員
代表監査員 星 野 武 男 様
以上
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